ブックメーカーと日本の公営ギャンブルの違い

ブックメーカーと日本の公営ギャンブルの違いはなんでしょうか?日本で馴染みのある公営ギャンブルでは、JRAをはじめ、競艇や競輪もすべてパリミュチュエル方式(プール式TOTEとも呼ばれる)を採用しています。そのシステムは投票金額から20-25%を抜いて(利益確保)残りの金額を投票率に合わせて配当(倍率)を分配する方法。そのため倍率は受付を終了するまで確定はされませんし、胴元が負けるリスクもまったくありません。

ブックメーカーでは固定オッズでマージン(除去率)を取った倍率で賭けを取ります。例えば2倍で賭けたチームがその後、1.9倍に落ちたとしても2倍で賭けが成立しているので、勝った場合2倍で支払われます。マージンは人気のあるサッカーで例えると、ホームの勝ち 引き分け アウェイの勝ち(3Way)で、3~12%程度のマージンを取っています。ブックメーカー各社はマージンを抑える競争をしながらしのぎを削っていますが、微妙に差があり、これがブックメーカーで賭ける面白みがでてくるところです。

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各社のオッズの差がシュアベット(アービトラージ)負けない倍率で確実にプラスになる賭け方が発生することがあります。これは長くなるので、ここでは割愛しますが、最初に出したオッズが試合開始まで変化しないことは稀で、多くの場合片方のチームに投票が被ることが多く、オッズを変動させてバランスを取ろうとしますが、バランスが取れないことも多く、ブックメーカー側が負けることもしばしば起こります。

公営ギャンブルは上で書いたように、ノーリスクで利益が確保できる絶対に負けないビジネスです。公営ギャンブルは海外でも存在していて、競馬やドックレースには、パリミュチュエル方式を使っていますが、それと同時にブックメーカーも共存しています。ブックメーカーとパリミュチュエルはオッズが若干違うので、選択肢があるのは賭ける側からすると悪いことはありません。買い物するときと同様で、同じものが違う値段がついているとき、当然安い方を買うのが有利だからです。日本の公営ギャンブルにもレースによっては海外のブックメーカーでもオファーしていることもあるので、オッズを比べてみましょう。そして、自分が賭けたいチームや馬もしくは選手に一番高い倍率をオファーしているところで賭けるべきで、その為にも選択肢を多く持っておくために複数のブックメーカーで口座を持っておくのが有利です。

まとめると、ブックメーカーと公営ギャンブルの違いは、ブックメーカーでは固定オッズ方式で、受け付けた時点のオッズで払い戻しされてブックメーカーが負けることもあるが、公営ギャンブルでは絶対に負けることはなく、オッズは投票を締め切った後に確定する

ブックメーカーの口座を開くのは、実は簡単なので次回詳しく解説してみます。口座を開いて実際に賭けてみてスポーツ観戦を10倍楽しみましょう!

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