たまるナイト ブックメーカーを知ろう

第一回 サッカーワールドカップ予選

オーストラリア対日本

午後6時10分キックオフ

サッカーの試合に賭けて、試合観戦するイベントを企画しました。ブックメーカーを知って欲しいかったから、何ができるかを考えていた時に、友人が賭けて試合を見てみたいとリクエストがあったので、やってみることにしました。試合前にこれを読んでもらってどれくらい伝わるかを知りたかったのです。

 

 

1 ブックメーカーってなに?

2 スポーツブックとは?

3 どうやってブックメーカーをやるの?

4 どうやって賭けるの?

5 お金の動きはどうなってるの?

 

 

1 ブックメーカーってなに?

 

ブックメーカーは18世紀イギリスで貴族が馬のレースを娯楽として楽しんでいたところに、ハリーオグデンが馬に倍率をつけて賭けを受けつけるようになったことが発祥とされています。それから時代は流れ、一時はギャンブル禁止法なるものもできましたが、人々の欲望には敵わず、合法的に扱われるようになりました。

 

ブックメーカーとは、賭けの胴元のことを意味します。

 

2 スポーツベッティングってなに?

 

1960年代なると法律が緩和され、ブックメーカーはレースコースで競馬のみを対象として賭けを受け付けていましたが、それが町中に進出することができるようになってから、大きな変化がおこり始めます。これまで競馬のみがギャンブルの対象とされていたものが、サッカー、ラグビー、クリケットなどの主流のスポーツも対象になりスポーツベッティングの幕開けとなります。

 

スポーツベッティングとはスポーツに倍率をつけて賭けをすることです。

 

その後ブックメーカーは拡大しつづけ、町中のベッティングショップのみならず、電話や手紙を使った手法にも広げてゆき、90年代になるとインターネットが広まってゆき一気に加速して市場は世界中に広がっていきます。オンラインベッティングの登場により、それまで法律によって規制されていた国々でも事実上スポーツベットが可能になっていきました。もちろん日本でも同様ですが、残念なことにそのことはあまり知られておらず、日本での知名度は低いまま。私はブックメーカーで仕事を続けて32年が経ちますが、この事をとても残念に思っており、少しでも多くの人達にスポーツベットの楽しさを知って欲しくこの会を考えてやってみることにしました。

 

3 どうやってブックメーカーをやるの?

 

まずブックメーカーで口座を開くところから始まります。口座を開くのはオンラインで簡単に個人情報を入力するだけで出来ます。アマゾンの口座を開くのと大差はありません。ブックメーカーは英語が支流ではありますが、英語が苦手でも日本語対応のサイト増えてきているのでそれらを利用するといいでしょう。ビギナー向けにお勧めサイトを選んであるので、参考にしてください。

 

4 どうやって賭けるの?

 

今日のサッカーオーストラリア対日本戦一試合だけで、ウイリアムヒルでは589種類のベット数もあります。賭けの種類は多いので、人気のあるものだけを紹介しておきます。

一番人気のあるのは勝敗あてH2H(オーストラリアの勝0ち2.00倍・日本の勝ち1.892倍)や3ウェイ(オーストラリアの勝ち2.91倍・引き分け3.070倍・日本の勝ち2.75倍)です。次に気があるのはトータルスコア・オーバー/アンダー(何点入るかを当てるもの)で、2.5オーバー2.52倍アンダー1.558倍(スコアが2.5より上オーバーか下アンダーか)がメインのマーケットと呼ばれています。金額ブックメーカーにもよりますが、100円からでも賭けられるのでお手軽に楽しめます。

 

5 お金の動きはどうなっているの?

 

口座開設は簡単にできるのですが、お金の送金をしないと賭けることはできません。送金方法は数多くありますが、ブックメーカーによっても微妙に違います。

ブックメーカーへの送金方法はいくつかありますが、一番使い勝手が良いのはインターネット決済サービス(エコペイズ スティックペイなどE wallet)が便利。口座開設が必要なので、少し手間がかかりますが、これを持っていると入金・出金が楽になるので一番のお勧めです。その他にも入金の仕方をまとめてあるのでみてみましょう。

入金銀行振込

 

クレジットカード・デビットカード

仮想通貨

ネット決済サービス (エコペイズ スティックペイ)

出金銀行振込

 

ネット決済サービス (エコペイズ スティックペイ)

仮想通貨

入金・出金方法がいくつもあってどれ選んだらいいのか分かりずらいので、ブックメーカーによってどれがいいのか違ってくるので、逆にブックメーカーを選んでそこに合わせたやり方を選んでみます。

 

自分が一番多く利用しているのはピナクルで、その理由はオッズが高いこと。賭けをするとき一番大事なのはオッズです。ピナクルのオッズのマージン(除去率)は業界トップ。上にあるオーストラリア対日本戦の3ウェイのオッズはウイリアムヒルとピナクルのものです。数字(オッズ)を見てもらえばわかるように、全部の数字(オッズ)はピナクルの方が高いのがわかります。これはピナクルのマージン(配当の除去率)がウイリアムヒルより少ないことを意味していて、賭ける側がウイリアムヒルで賭けるより、ピナクルで賭ける方が有利なのです。それが一番多く利用する理由です。

ピナクルへの日本からの送金方法は、エコペイズ・JCB・銀行送金(手数料3千円)・仮想通貨があります。自分はエコペイズを使っています。口座開設が面倒だとおもう方は送金手数料3千円がかかりますが、銀行送金の方が簡単なうえに、ピナクルから出金する際に手数料はかからないので、銀行送金もお手軽に利用できます。JCBを使っての入金は上限が2万円まなうえ、ピナクルから出金の際には、銀行送金もしくはエコペイズを選択することになるので、トータルで考えたらエコペイズは全てのブックメーカーで利用できるので、エコペイズを利用するのがお勧めです。

お金の動きさえ押さえれば、あとはスポーツベットを楽しむだけ。是非一度スポーツベットを体験してもらって楽しんで欲しいです。そして賭けに勝った時の喜びを体感してほしいです。

 

Good luck!

 

オーストラリア戦は何も起こらないまま80分が過ぎ、0-0の雰囲気が漂いはじめ、0-0には誰も賭けていなかったので、徐々に諦めモードになってきていた88分日本のゴールで一気に盛り上がりをみせます。そして日本の追加点が終了間際入ると、喜ぶ人と落胆する人に分けれました。0-1 0-2のコレクトスコアに賭けているひとが多かったからです。面白いことに自分では考えられないオーストラリアの勝ちに賭けた非国民wもいて、その人たちには喜ぶ隙は一切なかったのが印象的でした。いずれにせよ、スポーツベットの楽しさは伝わったのでよかったです。これで少しはブックメーカー利用人口がほんの少しだけ増えていってくれるのではと期待しています。

スポーツベットは楽しいんです。