24日の試合 昨日の試合はドラマ満載!まずは注目試合オリックス対西武 前半は3回にゴンザレスのホームランがでたが、予想通りの投手戦。7回にオリックスが2点追加して試合が決まったかと思えば、西武が9回に追いつく面白い展開に。しかし好調オリックスがサヨナラ勝ちの劇的勝利を決めた。惜しくも5.5アンダー予想は外れたが、緊張感ある試合展開には釘付け。西武は対象的に今季2度目の4連敗。延長戦の試合でみると去年の6月から13連敗と泥沼から抜け出せないままだ。 読売対中日では初回から得点ラッシュで、早くもアンダー予想が崩れた。天候不順で2試合は中止に。雨の中、横浜対阪神戦では阪神が9回の逆転で勝利し、連勝街道を突き進んだ。雨にも負けず、阪神の勢いは止まらない!
本日は5試合が行われますが、注目している試合は読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ。エース菅野智之は前回中日戦で見事なシャットアウト勝利を飾り、柳裕也は前回のヤクルト戦で珍しく3.2回で6失点と乱調に陥ったが、誕生日を迎えたばかりの彼に巻き返しが期待しています。マネーラインでは中日に2.33という魅力的なオッズがついていますが、好調菅野を相手にするため躊躇われます。試合のトータルは低めに設定されており、5アンダー1.99、1H2.5アンダー2.00、さらに1H2アンダー2.49となっています。昨日のベットで敗れたものの、今日は攻めの姿勢で先発投手の好投予想なのでこれらの1Hトータルに再び挑みます。
千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス戦では、西野勇士が前回の好投を引き続き期待され、大津由基も2勝と好調をキープしています。この試合も投手戦の展開が予測され、マネーラインでロッテが2.02、ソフトバンクが1.869と、4連敗中のロッテにとっては妥当な数字です。トータルに注目し、1Hトータル3アンダー2.15、2.5アンダー2.49に賭けてみます。
東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦は昨日雨天中止のため、先発ピッチャーも継続して登板します。昨日見送った試合展開予測は今日も変わらず、再度ベットを見送る選択をします。連日の試合予想は、ブックメーカーのオッズ分析と見極めが鍵となりますが、根気強い分析によりプラス収益を目指す姿勢は変わりません。
結果