ホームランダービー 大谷選手一回戦敗退 ジンクスは生きていた

Home Run Derby winner 2021

注目のイベントMLBオールスターゲーム前日のホームランダービー優勝賞金は100万ドル(約1億1000万円)賞金総額250万ドル(約2億7600万円)とメジャー級。改めてMLBの格の違いを思い知らされます。結果はメッツPアロンソが決勝で23本を売って勝ち、合計74本のホームランで前回に続いて優勝し史上二人目のホームランダービーの連覇を決めた。

優勝はメッツのPアロンソがHRD連覇をきめる

注目の大谷選手はナショナルズJソト(ドミニカ共和国)と争い、それぞれ22本づつのタイで1分間の延長戦になるも、さらにそれぞれ6本づつ打ち、まさかのサドンデスの再延長。3スイングのみでの争いになるもJソトが3スイングで脅威の3本ともホームランを打ち勝利をものにした。サポーター達には残念な結果になったものの、本人は疲れは隠せなかったけれど、イベントを楽しめたようだった。明日の試合では先発投手を務めるアナウンスもされており、こちらも楽しみである。このイベントはこれまでになかった注目度が高かったので、各メディアもこぞって記事を書いていて、ブックメーカーのオッズを参照しながらの記事が多く、ブックメーカーの存在が少し上がったので嬉しかった。この調子でもっと世間の人々に認識してもらえるようになることを願っております。

2回の延長戦の死闘を戦うも一回戦敗退

そんななか、スポーツ紙日刊スポーツは中継も含めて、7記事もあって、その中でも気になる記事がこれ。ホームランダービーの内容を詳しく説明してあったのだが、一番最後にジンクスについて書かれていて

現行方式となった15年以降の過去5回で、第1シードは優勝どころか決勝進出もいない。また前回までは3大会連続で初戦ラウンド敗退。一方で、第2シードは16年を除いて4回優勝。”

大谷選手は第一シードでこれがあてはまる。第二シードのJギャロも一回戦敗退していてが、ジンクスによると第一シードよりチャンスはあることになっている。

この他にも、ホームランダービーに出場すると、その後の試合で調子を崩すというジンクスもあるようで、そのせいかブラディミールゲレーロジュニアはオールスターゲームには出場するものの、これを辞退している。このジンクスを含めオールスター後の大谷選手から目が離せない。このジンクスを覆してほしいと切に願う次第であります。

一方この結果に喜んでいるのはブックメーカーで、大谷選手に投票がかぶり、オッズを落としている経過を見る限り今回はブックメーカーサイドはこの結果に満足していることでしょう。